スペーサの点検作業
スペーサの点検作業
スペーサの点検作業を行ないましたので、その様子をご紹介いたします。
ぜひご覧ください!
作業の様子を動画でもご紹介!
スペーサとは?
複導体送電線で強風や負荷電流による電磁吸引力などによって素導体どうしが接触・衡突し、損傷するのを防止することを目的として取り付けられている金具のことを『スペーサ』といいます。
電線のねじれの復元についても考慮してスペーサを取り付ける間隔は決められています。
今回は、このスペーサの点検作業をさせていただきました。
お問い合わせはお気軽にどうぞ!
奈良県奈良市の建設業者『伏見電業株式会社』では、超高圧送変電設備の修繕や保守工事における施工管理を行なっています。
動画をご覧いただければわかるように、弊社の業務は高所での危険を伴う作業であるため、ヘルメットやフルハーネスの着用はもちろん、施工前の作業内容のチェックなどを通じて、安全管理を徹底しております。
超高圧送変電設備の修繕や保守工事における施工管理のご相談・ご依頼がございましたら、ぜひお気軽に弊社までお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。