コラム

COLUMN

電気工事士の一日の流れをご紹介!

こんにちは!奈良県奈良市に事務所を構え、送電線工事などを行っている電気工事士が在籍している建設業者の伏見電業株式会社です。
常にプロ意識を持ち丁寧で高品質な電気工事を行うことができるように、日々邁進しております。
今回は、電気工事士の一日の流れについてご紹介します。

出勤

配線・道具
タイムカードを押して出勤するところから電気工事士の一日が始まります。
伏見電業では朝礼を行わずに、出勤をしたら乗り合わせで現場に向かいます。
そのため、遠い現場の場合は出勤時間が早まることもあるので注意しましょう。
事前に作業内容を確認して、どのような手順で工事を行うのかを予習しておくと、実際に作業を行う時にスムーズに進みます。
すぐに現場に向かうことができるように、前日に用意をしておきましょう。

作業

現場に到着したら電気工事の作業を開始します。
電気工事はチームワークで行う工事なので、お互いに支えあいながら作業を行うことが大切です。
伏見電業では、超高圧送受電設備を取り扱っているので、高所での作業になります。
作業中は徹底した安全管理で、事故などを発生させないようにしています。
高品質な電気工事をお届けすることができるように、集中して作業を行うのです。
そして、その現場でもお昼は一時間の休憩が必ずあります。
夏場は熱中症予防として、こまめな休憩を取っています。

片付け・退勤

作業が完了したら、片付けを行って会社に戻ります。
道具やゴミなどを忘れずに確認をすることが大切です。
17時には退社ができるように、逆算して作業を行っております。
会社に帰って来た後は、翌日の準備を行います。
伏見電業では日報の作成などはないので、翌日の準備が終わればすぐに退勤することが可能です。
残業もほとんどないので、プライベートを大切にできる環境が整っております。

【求人】資格取得支援制度あり!

JOB・茶
現在弊社では新規スタッフを募集しております。
経験、未経験は問わず、電気工事の経験をお持ちの方はすぐに活躍できる現場をご用意いたします。
未経験の方には熟練のスタッフが親切に指導を行いますのでご安心ください。
一人ひとりのペースに合わせて指導を行うので、スムーズに電気工事の知識が身につきます。
伏見電業では、資格取得支援制度があるので働きながらキャリアアップが可能です。
電気工事にご興味のある方からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。