超高圧送変電設備ってどんな設備？

こんにちは！ 伏見電業株式会社です。
弊社では、奈良県奈良市を拠点に、超高圧送変電設備工事を承っております。

弊社がメンテナンスを手掛ける超高圧送変電設備がいったいどのような設備なのか、皆さまはご存知ですか？
今回は、超高圧送変電設備について解説いたします！

超高圧送変電設備について

弊社が施工を手掛ける超高圧送変電設備とは、発電所で作られた電気の電圧を調節する設備と電気を受け取り各所へ行き渡らせる送電線・鉄塔といった設備の総称です。
発電所で作られた電気は、そのままではパワーが強すぎて日常生活レベルの使用はできません。
変電を繰り返すことで電気は程よいパワーに調節されます。
ちなみに、一般家庭で使用される電気の電圧は100Vが基本ですが、発電所で作られたばかりの電気は50万Vに及ぶこともあるほど圧倒的な電圧を有します。
数字で見ると超高圧、という言葉の意味が理解しやすいですね。

超高圧送変電設備工事に携わろう

鉄塔や送電線といった超高圧送変電設備は基本的に風雨に晒されているため、定期的なメンテナンスが必要です。
このメンテナンスのお仕事に、あなたも携わってみませんか？
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採用にあたり、建設業の経験の有無は一切問いません。
どなたでも安心して働けるよう教育制度に力を入れておりますので、異業種からの転職も大歓迎！
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皆さまからのご応募をお待ちしております。

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。